大きな図書館に行けば朱子のこの語はあるでしょうが、面倒臭い私は投稿します。
蒼顔已是十年前 把鏡回看一悵然
履薄臨深諒無幾 且將餘日付殘編
これは、山崎闇斎が社倉法序に書いた朱子の語です。
あまり難しい語ではないと思いますが、正確にはどう読むのでしょう?
あまりに有名な詩らしいので、恥ずかしいから私の訳はコメントに載せます。
稲葉黙斎の講義録や関連資料にある、私にとっての難字・難文の質問箱です。どなたか是非読み方をお教え下さい。中には、わかったものもあります。それは問題として読んで下さい。