2009年3月31日火曜日

詩も不確かなのです

大きな図書館に行けば朱子のこの語はあるでしょうが、面倒臭い私は投稿します。

蒼顔已是十年前 把鏡回看一悵然
履薄臨深諒無幾 且將餘日付殘編

これは、山崎闇斎が社倉法序に書いた朱子の語です。
あまり難しい語ではないと思いますが、正確にはどう読むのでしょう?

あまりに有名な詩らしいので、恥ずかしいから私の訳はコメントに載せます。